STIHL MS261 c-m

3年前にヤフオクで購入したms241の後継に

STIHL MS261 c-mを導入しました。

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(安全祈願の際の写真)

◯使用環境

・趣味の薪作り、スウェーデントーチ作り

・椎茸原木づくり

・自家所有林の間伐

◯導入理由

・MS241(2012)の老朽化、円安によるチェンソーの大幅値上がり、広葉樹の玉切り、ヒノキのスウェーデントーチ作りにパワー不足を感じておりトータル的に考えて今買った方がいいだろうと判断し購入しました。

 

◯導入まで

ウクライナでの戦争により

MS261は現在(2022.9)現在受注停止中。

運良く日頃お世話になっている農機具屋さんにて予約ができ数ヶ月待ってようやく購入する事ができました。

◯感想

メリット

・8ccの差ではあるがパワーが強い

・マイナーチェンジ前のms241だった為

重さもほぼ変わらず。軽くてパワーがある。

・ナットが二つついており一つ緩んでもソーチェンが外れない。

スウェーデントーチ作りの際に

ヒノキだとかなり苦戦していたのが

かなり快適に作ることができるようになった。

 

デメリット

ソーチェン、ガイドバーがMS241と共用できず新しく購入する必要がある。

ソーチェン、ガイドバーの値段が高くなる。

 

まとめ

・維持費は高くなるがその分余裕をもって作業できる。

スウェーデントーチが快適に作れるようになった分そこで補う。

・薪ストーブの方など

初めからこのチェンソーを購入した方が

無理なく広葉樹をきることができる。

 

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